DSCの作り方 10.ひと工夫 その1 [DSCの作り方]
DSCを使うのにParmとかでも使えるのですが、やっぱりPC上でCartes du Cielを使うのが便利だと思います。しかし、PCの画面は明るく、星を見るのに暗順応した目には眩しいです。また、明るい画面を見ると瞳が絞られてしまうので、暗い星が見えなくなるだけではなく、しばらく明るい残像が残ることもあります。
このために、Cartes du Cielにはナイトビジョンの機能があり、下の矢印のところのアイコンで切り替えが行えます。
ナイトビジョンの状態です。タイトルバーの部分は変わらないのでイマイチです。
画面のプロパティを開き「Windows クラシック スタイル」を選択し、配色を「ワインレッド」に設定します。
詳細設定ボタンを押し、「アクティブタイトルバー」の色2を色1と同じ濃い色にセットします。
通常状態でも、問題なく使用できます。
ナイトビジョンではこんな感じになります。
おそらくこれだけではまだ眩しいと思うので、PCの機能で輝度を落として使用します。また、私のPCでは問題ありませんが、液晶のバックライトの光漏れやLEDも意外と眩しいです。黒のビニールテープを張るなどして対策するといいと思います。
このために、Cartes du Cielにはナイトビジョンの機能があり、下の矢印のところのアイコンで切り替えが行えます。
ナイトビジョンの状態です。タイトルバーの部分は変わらないのでイマイチです。
画面のプロパティを開き「Windows クラシック スタイル」を選択し、配色を「ワインレッド」に設定します。
詳細設定ボタンを押し、「アクティブタイトルバー」の色2を色1と同じ濃い色にセットします。
通常状態でも、問題なく使用できます。
ナイトビジョンではこんな感じになります。
おそらくこれだけではまだ眩しいと思うので、PCの機能で輝度を落として使用します。また、私のPCでは問題ありませんが、液晶のバックライトの光漏れやLEDも意外と眩しいです。黒のビニールテープを張るなどして対策するといいと思います。
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